西宮市議会 2018-02-28 平成30年 3月(第12回)定例会-02月28日-02号
あと、小さなボランティアによって生じたごみを各コンビニエンスストアで処分させていただくことがもし可能となれば、公園のごみ箱撤去を加速させることも可能だと考えています。
あと、小さなボランティアによって生じたごみを各コンビニエンスストアで処分させていただくことがもし可能となれば、公園のごみ箱撤去を加速させることも可能だと考えています。
また、正しいのであれば、地域あるいは市民から公園内のごみ箱撤去について要望があれば、市は積極的に対応していく方針であると理解してよいでしょうか。 以上3点について御回答をお願いします。 最後に、項目3、本市におけるオープンデータの取り組みと今後の展開についてです。
次に、バス停のごみ箱撤去についてです。 今、尼崎市など決して少なくない自治体は、ごみの最終処分場として海を埋め立てています。しかし、廃棄物の海への埋め立ては、ダイオキシンなど有害物質による海洋汚染リスクを高め、海流を変えてしまい、生態系を変えてしまうという環境負荷が高く、いつまでもこれが続けられることではないと思います。
ごみ箱撤去にいたしましても、持ち帰り制度でするんだ、だからこれはごみ箱なんか置いてるからごみを入れるんだというようなことを言いますが、その撤去した後の処置はだれがどうするのかというようなことはございません。
それから、ごみ箱撤去ですけれども、今おっしゃったように無理かもしれませんけれども、やはり、駅のところでもお花見の場所でもいいですけれども、西宮市はお金ないんです、せやけど、ごみ撤去にこんだけのお金かかっているんですよ、皆さんやっぱりごみ持って帰ってください、そのぐらいの気合入れてやっぱり協力を求めていくことも私は必要じゃないかなと思います。